やいが
矢井賀(やいが)は、高知県中土佐町の南端にある小さな漁村で、上ノ加江・矢井賀地区として久礼の漁師町文化とつながる海辺の集落です。小矢井賀の浜や観光釣りイカダが知られ、一言でいえば、観光地の派手さよりも、漁港、入り江、磯の気配を静かに味わう土佐湾のローカルポイントです。
矢井賀周辺は、入り江、漁港、磯、砂浜が近い距離にまとまる海岸です。大きなリゾート型ポイントではなく、港からの船、岩礁、湾内外の水の入れ替わりを見ながら、土佐湾らしい魚影と漁村の海を読む場所として考えると分かりやすいです。
中土佐町の久礼エリアから県道25号で上ノ加江・矢井賀方面へ向かう車移動が中心です。道の駅なかとさ、久礼大正町市場、黒潮本陣と組み合わせやすい一方、集落内の道は広くないため、器材車の駐車場所や集合場所は事前確認が必要です。
矢井賀は漁港と観光釣りイカダ、漁業者の動線が強い場所なので、自由に入れる浜として扱わないほうが安全です。潜水の可否は現地サービス、漁港関係者、当日の船の運用に従い、足場、潮位、釣り客との距離を確認して動きます。
潜った後は久礼方面へ戻ると、カツオで知られる久礼大正町市場、黒潮本陣、道の駅なかとさを使いやすいです。矢井賀・上ノ加江の漁村らしい静けさと、久礼の食事処を分けて計画すると、移動距離のわりに満足度の高い行程になります。
春から秋は土佐湾の魚影や透明度を狙いやすく、夏は海辺の滞在、秋はカツオや地域の食と組み合わせやすい時期です。南寄りのうねりや台風の影響を受けやすいため、志和、久礼、須崎方面と比較しながら、港の中と外海の条件を分けて確認します。
全投稿ベース
観察された魚の投稿はまだありません。