たけとみじま
竹富島(たけとみじま)は、石垣島から高速船で10〜15分の場所にある、赤瓦の集落、白砂の道、水牛車、コンドイ浜で知られる八重山の島です。周辺は石西礁湖のサンゴ礁に囲まれ、竹富海底温泉のような個性的なポイントもあるため、一言でいえば、文化景観と不思議な海底地形を近距離で楽しむ石垣発の離島ポイントです。
竹富島周辺は白砂、サンゴ礁、浅いリーフが明るい海をつくります。竹富海底温泉は砂地のすり鉢状地形から温泉が湧くと紹介される珍しいポイントで、周辺ではフィッシュウォッチングも楽しめます。
石垣港離島ターミナルから竹富港へ高速船で渡れます。ダイビングは石垣島発ボートで竹富南や竹富周辺へ向かうことが多く、観光上陸とダイビング集合港を混同しないようにします。
基本はボートエントリーで、浅い砂地は初級者にも案内されることがあります。海底温泉は湧出口が高温の場合があるため、手を差し出すなどの不用意な接触は避け、ガイドの指示に従います。
陸上に温泉地はありませんが、海底温泉という水中の個性があります。島内観光では集落の食堂やカフェ、石垣へ戻ってからの八重山そば、石垣牛、居酒屋を組み合わせやすいです。
通年候補になりますが、北風時は石垣南側や竹富周辺が選ばれやすい日があります。夏は明るい砂地、冬は穏やかな島影を狙いつつ、浅いリーフの濁りや潮位を確認します。