しづがわ
志津川(しづがわ)は、宮城県南三陸町の志津川湾を中心にした海域で、藻場や干潟、養殖が豊かなラムサール条約湿地です。一言でいえば、海藻の森と湾の生態系をじっくり観察する、三陸らしい生命感の濃い湾内ポイントです。
志津川湾にはアマモ場、アラメ場、干潟、岩礁があり、コクガンなどの渡り鳥や多様な海の生き物を支えています。ダイビングでは海藻の森、ウミウシ、ダンゴウオ、季節の幼魚などを丁寧に探す楽しみがあります。
三陸沿岸道路を使い、南三陸町志津川方面へ向かう車移動が中心です。湾内は養殖施設や漁船の動きが多いため、エントリー場所と航路は現地サービスの指示に従います。
南三陸さんさん商店街などで海鮮丼、タコ、牡蠣、ワカメを楽しめます。湾の学習施設や震災伝承施設と合わせると、海の自然と地域の背景を理解しやすくなります。
湾内は外洋より守られる日がありますが、雨後の濁り、北東風、養殖作業の都合で条件が変わります。冬から春の低水温期は三陸らしい小さな生き物、夏から秋は海藻や魚影の変化を見ます。
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