ししくい
宍喰(ししくい)は、徳島県海陽町南部の太平洋岸にあり、竹ヶ島海域公園、海中観光船、道の駅宍喰温泉が近いエリアです。一言でいえば、橋で渡れる竹ヶ島のサンゴと熱帯魚を、観光船・カヤック・潜水でそれぞれ味わう南阿波のマリン拠点です。
竹ヶ島は室戸阿南海岸国定公園内の小さな島で、周辺海域はイシサンゴ群生地として知られ、竹ヶ島海域公園自然再生の取り組みも行われています。水中ではサンゴ、熱帯魚、浅い岩場、透明な青さが主役になります。
阿佐海岸鉄道の宍喰駅や道の駅宍喰温泉を拠点にし、竹ヶ島へは短い橋で渡れます。徳島市方面からは国道55号の長距離移動になるため、集合場所、駐車場、海中観光船やカヤックの受付場所を事前に確認します。
竹ヶ島周辺は観光船、シーカヤック、漁港、サンゴ保全の利用が重なる海です。穏やかな浅場に見えても、潜水やスノーケルは管理者や現地サービスの案内範囲で行い、サンゴへの接触や無断係留を避けます。
道の駅宍喰温泉には観光案内、売店、産直、隣接ホテルの温浴施設があり、海陽町の魚、野菜、寒茶、海産加工品を楽しめます。潜った後に太平洋を眺めながら休憩できるのがこのエリアの強みです。
春から秋は海中観光船やマリンレジャーを組みやすく、夏はサンゴと熱帯魚の明るい海が魅力です。南東から南寄りのうねりや台風で竹ヶ島周辺は条件が変わり、冬も北西風だけでなく沖のうねりを確認します。
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