しまご
島後(しまご)は、隠岐諸島最大の島で、隠岐の島町全域を占める主島です。ローソク島、白島海岸、浄土ヶ浦海岸など、火山島と日本海の荒波がつくった景観が多く、一言でいえば、ジオパークの成り立ちを島一周でたどれる隠岐の大型離島ポイントです。
島後にはローソク島の海食柱、白島海岸の白い岩肌、浄土ヶ浦海岸の岩礁群など、海食地形と火山岩の見どころが点在します。水中を考える場合も、透明な浅場、岩礁、海藻、洞門、外海のうねりを受ける壁を、ジオパークの地形と合わせて見るのが特徴です。
島後へは隠岐空港、または七類港・境港から隠岐汽船で西郷港へ入ります。島は周囲が広く、ローソク島や白島、浄土ヶ浦は港から車で30分以上かかる場所もあるため、潜る場所、宿、レンタカー、船の時刻を一体で組みます。
ローソク島は遊覧船から見る景勝地で、白島や浄土ヶ浦も遊歩道の安全情報や保護区域の確認が必要です。潜水やシュノーケルを行う場合は、景勝地の遊覧船、釣り、港湾、キャンプ場利用と重ならないよう、現地ガイドや事業者の管理範囲で動きます。
隠岐の島町では白いか、寒シマメ、サザエ、隠岐牛、地酒などを楽しみやすく、西郷港周辺の宿や食事処を拠点にできます。ローソク島遊覧船、隠岐自然館、玉若酢命神社などと組み合わせると、海況待ちの日も島の魅力を拾えます。
春から秋は遊覧船や海岸散策、夏は透明な海を楽しみやすい時期です。冬は北西季節風で海が荒れやすく、ローソク島遊覧船も天候と海上状態で出航判断が変わるため、潜水計画でも航路・風・波の確認が欠かせません。
全投稿ベース
観察された魚の投稿はまだありません。