おきつがわ
興津川(おきつがわ)は、静岡県静岡市清水区の奥清水を流れ、清流とアユ釣りで知られる河川です。海のダイビングポイントではなく、一言でいえば、淡水の流れ、水温、漁協ルール、増水リスクを読んで向き合う、リバー系の内水面ポイントです。
興津川は上流の両河内地区など自然の濃い地域を流れ、瀬、淵、礫底、川岸の植生が近い淡水環境です。海のような潮流やサンゴではなく、流速、水深差、川底の石、アユやアマゴなど内水面の生態系を意識して観察します。
拠点は清水区但沼町や両河内地区、興津川流域の各ポイントで、車移動が中心になります。新東名新清水IC方面から入りやすい一方、川沿いは生活道路や農道が多いため、駐車場所、集合地点、河川敷への進入可否を事前に確認します。
興津川は釣りや川遊びの場であり、潜水や水中観察を行う場合も漁協の遊漁規則、禁漁区、採捕制限、釣り人との距離を確認する必要があります。雨後の増水や濁り、堰堤や魚道周辺、河口付近の禁漁期間には特に注意し、個人判断で水に入らない運用が向いています。
奥清水の両河内地区には清水森林公園やすらぎの森があり、キャンプ、レクリエーション、温泉と組み合わせられます。お茶の産地らしいカフェや、清水港方面の海鮮まで広げると、淡水ポイント後の休憩先を選びやすいです。
春は渓流、初夏から秋はアユ釣りと川遊びで人が増え、冬は低水温への備えが必要です。川では風向き以上に雨量、上流の増水、濁り、雷、ダムや工事情報が重要で、前日までの雨と当日の水位を最優先に確認します。
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