のとじま
能登島(のとじま)は、石川県七尾市の七尾湾に浮かぶ島で、能登島大橋とツインブリッジで本土側と結ばれた、湾内の穏やかな海に囲まれるエリアです。イルカウォッチング、のとじま水族館、ガラス美術館、温泉が近く、一言でいえば、七尾湾の静けさと能登の海の暮らしを、マリン体験と島旅で味わう湾内ポイントです。
能登島は能登半島に包み込まれるように七尾湾内へ位置し、外洋に直接面する海とは違う穏やかさがあります。七尾湾には野生のミナミハンドウイルカが生息し、イルカウォッチングやドルフィンスイムの自主ルールも整えられているため、水中利用では生き物への距離と保全意識が大切です。
和倉温泉、七尾市街地から能登島大橋やツインブリッジを通って島へ入ります。2024年の能登半島地震以降、道路や施設の営業情報が変わる場合があるため、能登島観光協会が出している道路状況や各施設の最新案内を確認してから向かいます。
湾内は穏やかな日が多い一方、漁業、釣り船、イルカウォッチング、SUPやカヤックなどのマリン利用が重なります。野生イルカの生息域では接近方法などのルールが重要になるため、潜水やスイムを行う場合は必ず登録・運用している事業者の案内に従います。
島内にはひょっこり温泉島の湯があり、能登半島地震後は変則営業情報の確認が必要です。食事は能登島の旅館民宿の刺身、七尾湾の魚介、和倉温泉周辺の能登ふぐ、能登とり貝、寒ぶり、能登なまこなど、季節の海産物と組み合わせやすいです。
春から秋はイルカウォッチングや湾内のマリン体験を組み合わせやすく、冬は能登の海産物が濃い季節です。七尾の平年値では西寄りの風が多い一方、6月・9月・10月は北東寄りも見られるため、湾内でも風向き、船の運航、震災後の施設状況を合わせて確認します。