なんきしらはま
南紀白浜(なんきしらはま)は、和歌山県白浜町の温泉観光地で、白良浜、円月島、三段壁、沈船ポイントが近くにそろう南紀の代表的な海辺です。一言でいえば、温泉リゾートの快適さと、本土では珍しい大きな沈船を一度に楽しめる観光型ダイビングエリアです。
白浜の海では、白砂の浅場、岩礁、円月島周辺の海食地形に加え、全長約28mのタグボートを魚礁として沈めた沈船ポイントが代表的に紹介されています。沈船には魚群やマクロ生物が付きやすく、白浜らしい観光地の印象とは違う水中景観を見せます。
南紀白浜空港、JR白浜駅、紀勢自動車道南紀白浜ICが使え、首都圏からの航空便も含めてアクセスしやすい地域です。ダイビングは白浜町内の現地サービス集合が基本で、海水浴シーズンは白良浜周辺の混雑や駐車場も見て動きます。
白浜は体験、講習、ファンダイブを受け入れる現地サービスがあり、初心者向けに運用されるポイントもあります。沈船は水深やブイ、ボートの段取りがあるため、初めてでも入りやすい日がある一方、波や風でポイント変更になる前提で考えます。
白浜温泉は白良湯、崎の湯、牟婁の湯、足湯など選択肢が多く、潜った後の入浴を旅程に入れやすい地域です。食事は海鮮、和食、観光地のカフェ、白良浜周辺の飲食店が多く、円月島の夕景と組み合わせると滞在の満足度が上がります。
夏は海水浴と観光で混み合いますが、水温が上がり体験もしやすい時期です。秋は透明度と魚影、冬は温泉と空いた海が魅力で、南寄りのうねり、台風、冬の北西風により沈船やボートの可否が変わります。
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