はつしま
初島(はつしま)は、熱海港から定期船で約30分の相模湾に浮かぶ有人島です。島全体が天然の漁礁のように潮通しを受け、食堂街や灯台も近く、一言でいえば、首都圏から日帰り圏で外洋感と島旅を味わえる東伊豆の離島ポイントです。
初島の海はキバナトサカなどのソフトコーラル、ゴロタ、砂地、潮通しのよい根が組み合わさり、魚影の濃さが紹介されています。代表的なポイントにはフタツネ、イサキネ、ニシマト、ヤンバタなどがあり、ビーチと期間限定のボートを海況に合わせて選びます。
初島へは熱海港から初島航路を利用し、乗船時間は約30分です。熱海駅から熱海港まではバスやタクシーを使うため、器材を持つ場合は船の時刻、港の駐車場、集合時間、欠航時の扱いを事前に確認しておくと安心です。
初島ダイビングセンターは環境保全と安全管理の観点から、ショップツアーのみの受け入れを行うスタイルとして案内されています。フタツネは代表的なビーチですが、イサキネのように移動距離やスキルが必要なポイントもあるため、ガイドの判断に合わせます。
島内の海岸食堂街では地魚の丼や海鮮料理を楽しみやすく、早春には丼合戦も紹介されています。温泉を主目的にするなら熱海へ戻ってから選択肢が広がるため、船の最終便とログ付けの時間を見ながら計画します。
春は島の花や早春の味覚、夏から秋は魚影、冬は透明度を期待しやすい季節です。離島なので、ポイントの波だけでなく定期船の運航が重要で、東寄りや南寄りの風、台風うねり、低気圧通過後は船便と海況の両方を確認します。
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