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相島 (福岡県)

あいのしま

相島 (福岡県)(あいのしま)は、福岡県新宮町の沖に浮かぶ小さな離島で、町営渡船で約20分、ハート形の島影と猫、歴史ある積石塚群で知られます。一言でいえば、玄界灘の島旅と、めがね岩・柱状節理・古墳群を歩いて楽しむ、福岡近郊の離島海岸ポイントです。

地形と水中景観

相島の東沖には鼻栗瀬、通称めがね岩と呼ばれる玄武岩の海食洞があり、島内には柱状節理の絶壁も見られます。水中では、玄界灘の島まわりらしい岩場、砂地、浅場、釣り場、潮の動きを意識し、陸上の火山岩地形と合わせて見ると特色が出ます。

アクセス

新宮漁港の相島行き渡船場から町営渡船で約17分から20分ほどで相島へ渡ります。島内は一周道路があり、島の駅あいのしまやレンタサイクルもありますが、器材を持つ場合は渡船の荷物、港からの移動、帰りの便を確認します。

エントリーのしやすさ

相島は釣り、ハイキング、バードウォッチングの島としての利用が中心で、スクーバ専用の常設ポイントとして自由に入る前提にはしません。港、釣り人、渡船、史跡、野鳥観察と重なるため、潜水やスノーケルは管理者や現地事業者の確認を受けて行います。

温泉と食事

島の駅あいのしまでは観光案内や食事、土産物が利用でき、島の海産物を楽しめます。温泉を入れるなら新宮町や福岡市側へ戻ってから組むのが現実的で、相島積石塚群や鼻栗瀬散策と合わせた日帰り島旅に向いています。

シーズンと風向き

春はイベントや野鳥、夏は海辺散策、秋は穏やかな島歩きがしやすい季節です。玄界灘に面するため、北から西寄りの風、冬の季節風、台風時のうねりで渡船や海岸利用が変わり、船の運航状況を必ず確認します。

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