あいのしま
相島(山口県)(あいしま)は、山口県萩市の北西約14km、日本海に浮かぶ萩諸島の有人島です。北長門海岸国定公園の区域にあり、平家伝説や見張りの歴史、萩相島スイカの産地として知られ、一言でいえば、萩沖の島暮らしと日本海の自然を船で訪ねるローカルな離島ポイントです。
相島は萩沖の日本海に浮かぶ島で、島まわりには岩礁、港、砂地、季節風を受ける外海側の海岸が組み合わさります。ダイビングでは、派手な観光施設よりも、北長門海岸国定公園らしい日本海の岩場、藻場、潮の当たり方を読む海として扱うと自然です。
萩〜相島航路は萩海運が運航し、相島へは萩港から約40分、通常1日3便の案内があります。船便は生活航路でもあるため、器材の持ち込み、港までの駐車、欠航時の対応、帰りの便を先に確認してから計画します。
相島は島民の生活と漁業がある有人島なので、港や海岸から自由に潜る前提にはしません。現地サービス、渡船、漁港ルール、船の着岸作業、漁具の位置を確認し、島側に負担をかけない範囲で利用します。
島内で食事や入浴を完結させるより、萩市街地へ戻って海産物、萩の町歩き、宿泊施設を組み合わせるのが現実的です。季節によっては萩相島スイカが地域の名産として出回るため、陸上の楽しみとして覚えておくと相島らしさが出ます。
春から秋は船で渡りやすい日が増えますが、日本海側なので北寄りの風、冬の季節風、前線通過後のうねりで条件が変わります。島の外海側と港側で波の当たり方が違うため、潜水場所より先に船便と帰路の安全を確認します。
全投稿ベース
すべて表示しました